スティーブとテレサ「波に乗る」
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信じられないかもしれませんが、私はサーフィンをしたことがないんです。バーバーズポイントで友達と一度だけ挑戦したことがあるんですが、波に向かって漕ぎ出す頃には腕がゼリーみたいに硬くなって、立ち上がるのもやっとでした。あれは10年前の話です。今サーフボードを持っていたら、きっと覚えられるでしょう。ありがたいことに、波に乗る感覚を味わいたいからといって、何年も海に潜る必要はありません。
ここでスティーブとテレサが登場します。彼らのクラシックなアコースティックジャム「Catching A Wave」は、私が一度では到底聞き切れない曲です。私は完璧な波の樽の中に運ばれ、海が私の存在を詩的なエネルギーとしか言いようのないもので満たすにつれて、波を切り進みます。
才能あるソングライターは、丁寧に作り上げた音楽で読者の注目を集めますが、 才能あるソングライターは読者の想像力を捉え、読者の魂を揺さぶり、インスピレーションを与えます。
スティーヴ・マイイとテレサ・ブライトがデビューアルバムとタイトル曲をリリースした時、ハワイ島パホアにあるシーウェスト・スタジオでリック・アッシャー・キーファー(ハートのヒット曲や、マッキー・フィアリーの『タッチ・センシティブ』といったハワイのアルバムのエンジニアも務める)によってライブレコーディングが行われ、彼らはハワイに史上最高の贈り物の一つを贈りました。「キャッチング・ア・ウェーブ」は今日までハワイのミュージシャンの間で響き続けています。サマーは先月の再結成ライブでこの曲を演奏しました。クール・エレベーションがカバーし、マイク・カアワ、 ヘマ・パアなど多くのアーティストがカバーしました。
スティーブ&テレサ「波に乗る」
この歌は、サーフィンをまだ習ったことのない人にとっても、波に乗る魔法を永遠に捉えるでしょう。