樅 - かすかな光の筋に抱かれて
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モミの『Borne in a Faint Streak of Light』のグルーヴには、そんな美しい音楽が溢れています。1979年にCRI Recording(プライベートレーベル?)からリリースされたこのLPは、揺れるホーン、歯切れの良いドラム、繊細なハープ、そしてモミの子供のような天使のような歌声で彩られています。
どの曲も、まるで雲が流れ落ちて地球に降りてきたかのような響きがあります。音楽自体がゆっくりと進むわけではありませんが、モミと彼女の神聖な使者たちは、太陽の温もりとそよ風の柔らかな感触を巧みに操っています。先ほども申し上げたように、聴くだけで心が安らぎます。
Momi(ダイアン・レイモミ・ライリー)が『Borne』をリリースした時、彼女は23歳くらいでした。このアルバムは温かみのあるフォーク・サイケ、あるいはソウルミュージックと評されています。個人的には、ジャズをルーツとし、ファンク/サイケ、そしてレゲエの要素も加えていると思います(「Lambsbread」参照)。様々なレーベルの印象とは裏腹に、 『Borne』はまさに傑作です。まさに天国のような、そしてこの若さにしては傑出したアルバムです。
全曲のアレンジはモミ・ライリー。プロデュースはジム・ライリー(ジェームズ・ウェストン・ライリー?)とモミとその仲間たち。バックミュージシャンは以下の通り:
ボビー・ポッター(テナーサックス、サックス、フルート)
リック・マイリック、リードギター、バックボーカル(「ベイビーズ・ブルー」)
デヴィッド・ムーア、ベース、シンセサイザー(「Windows in the Sun」)
ビバリー・ルベック、チェロ(「サンライズ」)
ロバート・ロコマカイ・オ・カラニ・スネーケンバーグ、「シャイン」のハワイ語訳
裏表紙は次のとおりです。

全曲のアレンジはモミ・ライリー。プロデュースはジム・ライリー(ジェームズ・ウェストン・ライリー?)とモミとその仲間たち。バックミュージシャンは以下の通り:
ボビー・ポッター(テナーサックス、サックス、フルート)
リック・マイリック、リードギター、バックボーカル(「ベイビーズ・ブルー」)
デヴィッド・ムーア、ベース、シンセサイザー(「Windows in the Sun」)
ビバリー・ルベック、チェロ(「サンライズ」)
ロバート・ロコマカイ・オ・カラニ・スネーケンバーグ、「シャイン」のハワイ語訳
裏表紙は次のとおりです。
