マッキー・フェアリー・バンド(マッキー)

ALOHA GOT SOULの真髄を体現したアルバムといえば、マッキー・フェアリーのデビュー・ソロ作品が頭に浮かびます。アルバム『 Macky Feary Band』は、ジャズ風のキーボード、魅惑的なストリングス、そしてボーカルアレンジが絶妙に融合した、高揚感あふれる作品です。もちろん、マッキーの明るく心を揺さぶる歌声も忘れられません。「You're Young」やレコード愛好家のお気に入りの「A Million Stars」を聴くたびに、思わず笑顔になってしまいます。まるで世界が遊び場のよう!
彼が「この人に語りかける」とき、声には「緊迫感」が漂います。緊張感、彼が「会話している相手」への切迫感。それは「一人称」で表現されます。それは彼の真の特徴の一つです。歌い方の素晴らしい次元。まるで特定の誰か…特定の人物に語りかけているかのように。しかし、聴く人すべてに、まるで自分がその人になったかのように伝わってきます。エネルギーが素晴らしく、彼はボーカリストとして素晴らしい才能を持っていました。まさに彼の歌い方そのもの!すごい… —hitomusic、 youtube.comのコメント
個人的に一番好きなのは、LPの2曲目「キャサリン」です。軽やかなキーボードの演奏から、歪みのないギターの優しいストロークまで、それぞれの楽器が曲全体にメロウな雰囲気を醸し出しています。シンセベースがファンキーな脈動を与え、ドラマーはリムショットとフィルで全体を支えています。以下は、LPのカバーアートと思われる「キャサリン」のビデオです。よく見ると、タンタラスから撮影されたホノルルの夜の実際のビデオです! 「A Million Stars」はハイライトの曲です。ジャズ、ファンク、ソウルなど、あらゆる要素が詰まっており、ホノルルの爽やかな夜や、島をドライブする昼間に聴きたい一曲です。気分を高揚させ、日没までずっと元気でいられるでしょう。 ハワイアンミュージックへの多大な貢献を誇るマッキー・フィアリーについての記事はこれで最後ではありません。プロダクションのクレジットはdiscogsでご確認ください。
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